平成27年度 総会・月例会

2015年2月の記事一覧

鉛筆 ともに数学教育を研究しませんか!!

東京理科大学数学教育研究会入会のお勧め

THE SOCIETY FOR MATHEMATICS EDUCATION , TOKYO UNIVERSITY OF SCIENCE.

学習指導要領が改訂され,数学的活動や言語活動を取り入れた授業展開が期待されています.改革はもっと現場教師の目から見た制度改革を目指してほしいものです.理数研は半世紀以上も前から,現場の数学科教員の立場で数学教育を考え実践してきたと考えております.

1.      新米,ベテランを気にせずに自由に討論できる場所がほしい

2.      他の先生方がどのような授業に取り組んでいるのかを知りたい

3.      もっと授業に即した意見交換がしたい

4.      授業をする上で役に立つネタがほしい

と思うことはありませんか? 東京理科大学数学教育研究会(理数研)は,以下のような幅広い活動を行っています.

Ⅰ 理数研の活動

 「自由に討論してみたい」「授業に役立つ材料がほしい」という方へ

  自由な題材で発表や他の先生の授業をみることができる

   ◎ 月例会・授業研究会       (5,6,7,9,10,11,12,1月の土曜日で年8回)

   ◎ 総会                                (年1回4月)

   ◎ 研究ゼミ                         (月2回 詳細は毎年の会誌1号に掲載)

 「授業のあるときは忙しくて出られない.休みの日には」という方へ

   ◎ シンポジウム                  (年1回 8月開催)

   ◎ リフレッシュセミナー    (年1回 3月開催)

 「他の場所での研究発表をしたい」という方へ

   国際会議での発表

   日数教全国大会(85回大会より続けて理数研ポスター発表.多数の会員が研究発表)

   日数教論文発表会           (論文発表や口頭発表など)

 「勤務地や職場が遠くて研究会場まではいけない」という方へ

   研究会誌(年2回発行)会員全員に発送しています

   ホームページ(http://smetus.sakura.ne.jp/)にて情報発信・情報交換

 「新しいことへのチャレンジを」という方へ

   T^3 19回年会を月例会として共催

 「古きことを学び新しきことを知りたい」という方へ

   和算研究所との連携

 「研究活動に積極的に関わりたい」という方へ

   東京理科大学数学教育研究所との連携

   東京理科大学大学院科学教育研究科科学教育専攻との連携

Ⅱ 東京理科大学数学教育研究会とは

 1939年(昭和14年)東京物理学校数学教育研究会として発足し,1959年(昭和34年)に東京理科大学数学教育研究会と名称を変更し,50年以上の歴史を刻んできました.その間,一貫して初等・中等教育における数学教育の実践的な研究を進めてまいりました.

数学的活動の充実が求められている今日,東京理科大学数学教育研究会(理数研)では,前会長長野東先生を委員長として,これからの中等教育の数学科カリキュラムの再構築に向けた「実験教科書」を作成しました.これは50周年を迎える理数研の歴史をふまえた記念すべき一大事業であります.
 そのカリキュラムの根本は,先輩小倉金之助先生の主張,「数学教育の意義は科学的精神の開発にあり,その核心は関数観念の養成にある」の意を体するものであります。
 会員は,東京理科大学の卒業生に限らず,現在600名以上になっております.


 平成27年度 入会案内(PDF)