2022年8月の記事一覧
2022年9月 月例会のご案内
2022年8月吉日
東京理科大学数学教育研究会会員 各位
会長 伊 藤 稔
2022年9月 月例会のご案内
残暑の候、いかがお過ごしでしょうか.さて、理数研9月月例会は、会場を準備して対面で下記の通り実施します.奮ってご参加下さい.感染症対策のため、上履き(スリッパ等)をご持参下さい.なお、Zoomミーティングでの配信も行いますが、内容が伝わりにくい可能性があります.
記
日 時: 2022年 9月10日(土) 14:00~16:00
会 場: 筑波大学附属駒場中・高等学校 7号館3階 オープンスペース
(住所:東京都世田谷区池尻4-7-1) ※上履き持参
配信での参加方法: メーリングリストでミーティングIDとパスワードを配信予定.
メーリングリストに参加していない方は、メールアドレスを準備して
risuken◎smetus.sakura.ne.jp までメールでご連絡下さい.(◎はアットマーク)
内 容: 自由研究
①筑駒 教材開発ワークショップ報告「算数で求める接線」
筑波大学附属駒場中・高等学校 須藤 雄生
本校数学科では去る8月に本年度からの新企画として,
「教材開発ワークショップ」を行った。その概要は,
本校数学科教員があらかじめ開発教材例を提示し,
模擬授業形式で参加者に教材を体感してもらったあと,
研究協議を行って内容を深めていくというものである。
筆者はそのうちのひとつとして,中学3年「関数y=ax^2のグラフ」が
かける程度の既習内容を想定し,与えられた放物線に接する直線の式を,
観察・規則性・図形などの活用によって求める方法についての探究教材を提案した。
そのあらすじと,主なフロアの反応について報告する。
②筑駒 教材開発ワークショップ報告「三角関数の問題の図形的解釈について」
筑波大学附属駒場中・高等学校 吉崎 健太
一見,複雑な計算を経て値を得られるような計算問題も,
図形的な解釈を与えるとその面白さに気が付くことがある。
本研究では,加法定理等の計算練習として開発した教材に対して,
本校生徒たちがつけた図形的な解釈について報告する。
理数研月例会案内-202209-A4.pdf