12月例会のご案内
平成26年11月吉日
東京理科大学数学教育研究会会員 各位
会長 池 田 文 男
平成26年12月 月例会のご案内
秋も深まり,会員の皆様におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。さて,12月例会を下記の通り開催いたします。お誘いあわせの上是非ご参加ください。
記
日 時:平成26年12月13日(土) 15:00~17:00
場 所:東京理科大学神楽坂校舎 8号館5階851教室
内 容:
1.提言「人生百年:日数教百周年における理数研のあり方」 15:00~
元理数研会長 長野 東
2.東京理科大学数学教育研究所主催 第7回≪数学・授業の達人≫大賞
受賞者による研究発表および模擬授業
(1)研究発表 「60°の角をもつ3辺の長さが整数の三角形-課題(発展)学習教材化への試み-」
15:20~
愛知県立津島高等学校 山田 潤
概要:直角(90°の角をもつ)三角形の場合には,ピタゴラス数の表現式が存在し,この表現式から無数のピタゴラス数を求めることができる.90°以外の有名角(30°,45°,60°等)をもつ三角形の場合にも,3辺の長さが整数である三角形を求める表現式が存在するのだろうか。今回の高等学校学習指導要領の改訂により,数学Ⅰ及び数学Aの内容に課題学習が登場した。この中で,数学的活動が今まで以上に重視され,数学を学習する意義などを実感できるようにするとともに,算数・数学を学ぶことの楽しさや意義を生徒が実感できる教材の作成が求められている。この「60°の角をもつ3辺の長さが整数の三角形」の性質の探究が,思考力や表現力を高める数学的活動を実現する教材であることを明らかにする。
※大賞受賞内容とは異なります。
(2)模擬授業 「投影図」 16:15~
秋田県湯沢市立稲川中学校 倉田一広
概要: 「投影図」の学習である。「投影図」の説明から導入するのではなく,問題を提示し,問題の答えから,「投影図」という見方や「投影図」などの数学用語,その意味へとつなげていく.その後,「投影図」からその立体を考え,そう考えた理由を説明するという授業展開である.説明する際には,グループ学習を取り入れ,一人一人が説明する場面をつくる。
※第7回≪数学・授業の達人≫大賞につきましては下記WEBページをご覧ください。
http://www.rime.kagu.tus.ac.jp/
◎ 連絡事項
1. 月例会後,幹事会を行います.幹事の方はご出席ください。
2. 平成26年度の会費(4,000円(東京理科大学生2,000円))納入にご協力ください。
3. ホームページ(http://smetus.sakura.ne.jp/)からも月例会のお知らせ等をご覧頂けます。
4. メーリングリスト形式で配信についてなにか不具合等がありましたら,
下記までご一報頂ければ幸いです。(メール配信のみで投稿不可と致します)
【問い合わせ先】
東京理科大学理学部数学教室清水研究室内
事務局長 清水克彦(東京理科大学教授)
E-mail:syomu@smetus.sakura.ne.jp
〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1−3
TEL/FAX 03-5228-8718