平成25年度 総会・月例会
平成25年度 12月月例会
東京理科大学数学教育研究会会員 各位
今年は夏から冬へと急激な変化を感じる晩秋でした。
会員の皆様におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて,12月月例会は東京理科大学数学教育研究所主催(理数研共催)
第6回《数学・授業の達人》大賞において,最優秀賞を受賞されました
2名の先生に,ご発表と模擬授業をお願いいたしました。
年末のご多忙な時期ではございますが,今年の理数研 研究納めとなります。
どうぞお誘いあわせの上,是非ご参加ください。
記
日時: 平成 25年 12月 14日 (土) 15:00 ~ 17:00
場所: 東京理科大学 神楽坂キャンパス 3号館 2階 323教室
内容: 東京理科大学数学教育研究所主催
第6回≪数学・授業の達人≫大賞 最優秀賞者による模擬授業
1. 15:00 ~ 16:00
「反比例のグラフ」
椎名 美穂子(秋田県立 潟上市 天王小学校)
概要
中学校数学から移行してきた難しい内容であるが,
小学生レベルで実感・納得できるようにアプローチした。
座標を数多くとることにより,曲線の概形は見えてくるが,
「どうして今までのグラフのように定規で結ばないのか」,
「0と結ばないのか」,「座標はどうしたら求められるのか」
といった問いを意図的に生起させたり,「分かるまで調べる」
算数的活動を保証したりして,児童が主体的に学び,
算数・数学に対する追求心を育てる授業を試みた。
2. 16:00 ~ 17:00
「格子点上に正方形を作る」
島 智彦(神奈川学園中学校・高等学校)
概要
一般の格子点を用いて正方形を作る授業を発展させ,
条件を加えることで,今まで作れなかった正方形を作る。
組み合わせる正方形の面積の関係に着目し,法則性を見つけ,
それをもとに1~25までの全ての正方形ができることを確認する。
グループ活動を長めに取り入れ,互いのアイディアを出し合ったり,
教え合ったり,自分たちで操作・発見をする楽しさを感じるとともに
コミュニケーション能力の育成を行う。
◎ 参考
東京理科大学総合教育機構 理数教育研究センター
http://www.rime.kagu.tus.ac.jp/
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