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 東京理科大学数学教育研究会
THE SOCIETY FOR MATHEMATICS EDUCATION ,TOKYO UNIVERSITY OF SCIENCE 
 
平成30年度 総会・月例会 情報

2018/10/26

平成30年 11月例会 案内

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平成3010月吉日

東京理科大学数学教育研究会会員 各位

会長  池 田 文 男

 

平成3011月 月例会のご案内

 

仲秋の候,ますます御健勝のこととお慶び申し上げます.さて,11月例会は大学に籍を持つ先生方の数学教育に関するご研究について発表いただきます.お誘いあわせの上是非ご参加ください.

 

 

日  時:平成301110()  14:00 ~16:00

場  所:東京理科大学 PORTA神楽坂 第二会議室

内  容:自由研究発表

 

1「切断中心性の教材開発への応用ーRSA暗号システムの教材化を例としてー」

昭和女子大学現代教育研究所 佐々木 隆宏

概要: 科学理論に数学がどのように応用されているかを理解させる教材は, 使われている数学が高度であることや,学習者にかかる認知的負荷の点から,教材を開発することは難しい.そこで,社会ネットワーク分析における切断中心性の概念に着目して,上記の問題点を解消する教材の開発を試みた.

 

2 「Society5.0時代に求められる中学校数学での学習内容の課題提起」
~プログラミング的思考の育成に向けて中学校数学科での学び~

お茶の水女子大学理系女性教育開発共同機構 加々美勝久

概要:現在の高度情報通信社会は第4次産業革命(4.0時代)を乗り越えつつあると言われている.この先の「超スマート社会」すなわち,AIIoTが社会にくまなく入り込み環境として存在する時代が,Society5.0である.その中で求められる中学校における数学で学習する内容を,コンピュータサイエンスの基礎作りの視点から,現代化カリキュラムをヒントに,「二進法・二進数」「離散グラフ」「アルゴリズム」を学習内容に位置づけることを提案する.」

H3011月例会案内.pdf
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